建設業界のマーケットの
広がりは大きい
建設業界は、高度成長期以降、社会の発展に大きく貢献。リニア中央新幹線の建設、震災の復興、防災ニーズのより一層の高まりなどによりマーケットは広がっています。
今後もマーケットは拡大
建物の寿命は50年と言われており、高度成長期に多く建設された建物の寿命が迫り、対策が必要とされています。また、国土強靭化計画により、強くてしなやかな国をつくるために、日本の産業競争力の強化、安全・安心な生活づくりを実現するのも今後の建設業界のミッションとなります。
重要なのは
次世代を担う人材
建設業界が直面する課題。それは技術分野における若手人材の枯渇です。そのため、多くの需要があるにも関わらず、プロジェクトを受けきれない企業が数多くあり、若手人材を育成し排出するビジネスへの注目が高まっています。そこに目を向けたのが当社ワールドコーポレーションです。
独自の人材育成
ワールドコーポレーションでは未経験・若手育成に力を入れており、5年、10年で一人前の技術者に育て上げる業界初の挑戦をしています。「建設業界を未来を担う若者を、一人でも多く輩出し、建設業の未来に欠かすことのできない存在となること」をミッションとして掲げています。
好循環な
サイクルによる成長
ワールドコーポレーションは、多くのプロジェクトから要請を受け、数多くの若手社員が活躍の機会を広げています。定着率90%以上。スキルが向上し、評判を呼び、利益が上がりそれをまた社員に還元するというサイクルにより成長を続けています。